厳選した紀州南高梅を贅沢に1本700mlあたり15個(400g)使用。漬け込んだ梅の実の濃厚な甘みとフレッシュな酸味を口いっぱいに感じられるよう、あらごしで果肉感たっぷりに仕上げました。フレッシュな梅の香りととろけるような果肉の濃厚な味わいが、ひと口ごとに広がります。従来の梅酒とは異なり高めのアルコール度数を実現し、上品で濃厚な梅の甘みに加え、しっかりとした飲みごたえを追求しています。
今回、梅が持つ豊かな個性を、複雑で繊細な味わいとして昇華させるため、単一種の梅を使用するからこそ、そのポテンシャルを最大限に引き出す手法に徹底的にこだわりました。特に工夫を凝らしたのは、「奥行き」と「エレガンス」を生み出す砂糖のレシピです。複数の糖質を緻密にブレンドした独自の配合を用いることで、単調な甘さではなく、口の中で甘味・酸味・香りが幾重にも広がる重層的な味わいを実現しました。この繊細な設計により、「華世」は食中酒としても食後のデザート・カクテルとしても楽しめる格調高いリキュールとなりました。ソーダ割りやカクテルベースに使用しても、凝縮された深い味わいが薄れることなく、最後の一滴まで贅沢な梅酒体験をお楽しみいただけます。
【テイスティングノート】
香り:完熟の梅、桃のコンポートのような、奥行きのある香り。ほのかにエルダーフラワーのフローラルさと赤りんごのアロマも感じる。
味わい :とろとろした舌触りと、まろやかな甘みが口いっぱいに広がり、その後心地良い酸味とキレの良い深い味わいが続く。
フィニッシュ:アプリコットのフルーティーな香りとミルクチョコレートのような香ばしい甘さを感じるフレーバーが広がる。
*受賞歴:International Spirits Challenge 2025ブロンズ賞(銅賞)・第10回全国梅酒品評会2025 銀賞
